注意:僻みっぽい隊員の方は見ないように!

これまでお邪魔した隊員の住まいの”超主観的”ランキング!
順位 隊員/場所 長所 短所
1 田代隊員/マンデビル(チャーチ ティーチャーズ カレッジ職員宿舎) 約6畳+キッチン。歴代、隊員が多くすんでいる町だけあって、家電製品が充実。キッチンの関係は言うに及ばず、なんと洗濯機まである! お湯シャワー。町まで徒歩5分。 長屋っぽい作りで、採光に難あり、で少し薄暗い。ジャマイカに住んでるにしては、部屋が狭い。
2 西口隊員/セントアンズベイ(セントアンズベイ病院職員宿舎) 約6畳+キッチン。三角屋根で天井が高い。白壁で清潔感がある。窓が3面にあり、風通し、採光共ベスト。勢いの良いお湯シャワー。ケーブルTVも見れる。電磁調理器なので、ガス補充不要。オーブンまで付いている。町まで徒歩10分。 食事は完全に自炊。ジャマイカに住んでるにしては、部屋が狭い。電気代は自己負担。
3 加藤隊員/ヘイズ(ヴェア技術高校構内教員宿舎) 約10畳一部屋+キッチン。三角屋根で天井が高い。洗濯機以外の家電品は全て有り。技術高校なので、無いものは殆ど学校の設備で自作できるし、家畜飼育の学科等から野菜や卵を無料でもらえる。平日は食事も学食で全て無料。"約一ヶ月財布を開かないで生活できた"という記録あり。 シャワーが水。
(校内で大体のものは揃うものの)買出しをするにはメイペンまでタクシーJA$40。
4 大塚隊員(帰国済み)他/キングストン 約6畳×二部屋+キッチン。ケーブル放送有り。ドミまで歩いて5分。 基本的に窓は南側のみで、部屋が暗い。
一般のマンションなので家電品は殆ど自前で購入。
5 吉村隊員/マンデビル 家族向けマンションの一室なので広い。ケーブル放送有り。隊員が歴代住んでおり、家電品は洗濯機まで全て揃っている。マンデビルなので涼しい。 最大3名の隊員が共同生活となる。
市街からタクシーでJA$20かかる距離。
6 小倉隊員/キングストン(ジャマイカ技術大学構内宿舎) 約6畳×二部屋+キッチン。家のすぐ裏がプール(職員は無料)。隣人とケーブル放送をシェアできる。TV,ビデオ等の家電品は全て付き。カーペット,ソファ付き。コンロは電気式なので、プロパンガス補充の手間が不要。 家電品として洗濯機だけが無い(と言っても、ドミまで来れば使える)。
学校内なので、電気、水道は無料だが、食費は自前。お湯シャワーの筈だが、湯沸し機が故障中。修理も来ない。
7 小島隊員/ポートアントニオ(農業大学構内来賓用ゲストハウス) 来賓用ゲストハウスだけあり、屋根も高く、ホテル並の美観。共同洗濯機あり。部屋に(温度調節機能の無い)エアコン付き。ケーブル放送有り。大学構内にビーチ有り。 周囲には売店は皆無、市街や職場までバス利用。宿泊客が夜中まで騒ぐ場合がある。シャワーは水。キッチン、ダイニングが共同で虫が多い。
8 石渕隊員/キングストン(ホームステイ) 天井が高く、日当たりの良い部屋。共同スペースはヨーロッパ風に家具や絵がお洒落に配置され、大家さん(おばさん一人)のセンスの良さが窺える。職場まで徒歩で通勤できる距離。 ホームステイの共同生活。
自室のドアに鍵がかけれず、プライバシー確保が難しい。
9 山野隊員/モニーグ(モニーグ大学構内教員宿舎) お湯シャワーで、湯船に浸かれる。2階建てで、自室、共同スペースは広く、同居人(ガーナ人一人)も週末・長期休暇は実家に帰り、殆ど居ない為、使いたい放題。空き部屋&ベッドがあるため、宿泊可。生活費は土日の食費以外は(プロパンガス代すらも)かからない。村まで徒歩5分。 すぐ近くに廃水処理槽があり、そこのポンプが24時間動いているので(特に夜は)うるさい。電話線を4年前から申請しているが付かない。山の中なのでTVは1chしか映らない。建物が古いので他の隊員宅に比べ汚い。虫多し。
10 日暮隊員/ディスカバリーベイ(ゲストハウス間借り) 町まで近い。
海が近い。
トイレが枕元にあるので、夜中のトイレも怖くない。
部屋は異常に狭く、フリースペースは無い。部屋の中に無理矢理作られたシャワーとトイレは完全に仕切られていない為、臭いは部屋中に広がる。シャワーは水。キッチンは大家さんと共同。大家さんは口うるさいらしい。

[採点のポイント]
職場や買出しの店は近くに。一人暮らしが良い。部屋は広く。洗濯機が欲しい。ケーブル放送が見たい。という個人的願望に基づいてます。


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